小学校3年生の小山りなちゃん
中澤「もしも～し」 小山「こやまです」
中澤「りなちゃ～ん？」 小山「はい」
中澤「おはよ～中澤裕子です」 小山「はい」
中澤「質問はなんですか～？」
小山「私はV６のファンなんですけどぉ」 中澤「あはは、うん」
小山「去年ミュージカルで～中澤さんと共演した坂本昌行さんは～」 中澤「うん（笑）」
小山「中澤さんから見てどんな人ですか～？」
中澤「あはははははは（激壊）あははは、坂本くん好き～？」 小山「はい（笑）」
中澤「そうだな～・・・坂本くんはね～やっぱりすごくいいお兄さんって感じで～」 小山「はい」
中澤「私よりも二つ年上なんだけど、あのね～やっぱりすごく頼り甲斐があって～」 小山「はい」
中澤「でも普段はすごく明るくて元気な人なのね？」 小山「はい」
中澤「だからお話とかしてると～なんかね、いっぱい勉強することもあるし～」 小山「はい」
中澤「う～ん・・・パワーをもらえる人かな～？」 小山「はい」
中澤「踊りとか歌とか上手なグループでしょ？V６って」 小山「はい」
中澤「だから見ててもね～すごく私も楽しくなるから～」 小山「はい」
中澤「すごくいい人だと思いますよ～」 小山「はい、ありがとうございました」
東ｽﾎﾟ ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙ記者座談会
A=女性誌記者・B=男性誌記者・C=ﾜｲﾄﾞｼｮｰﾃﾞｽｸ・D=写真誌記者
A：V6の坂本昌行と元ﾓｰ娘。の中澤裕子が、この頃あやしいという話があるんです。
C：この二人って、確か以前に舞台で共演していたんだよな。
A：そうなんです。実は去年の9月から10月に｢ﾌｯﾄﾙｰｽ｣に出演しているんです。
B：一緒に舞台に出たことで、仲がいいというだけなんじゃないの？
A：最初は、そう思っていたんですよ。でも色々と探っていくと、どうやらそうでもないみたいなんです。
C：どんなことがわかってきたというの？
A：この間、V6が香港で公演をやっていましたよね。
C：日中国交正常化30周年の記念公演だろ？
A：ええ、その公演から帰ってきてすぐに、坂本は中澤に会いに行っているというんです。
B：一番に会いに行ってるというんだ。
D：それほど熱烈に会いたかったというわけなんですね。
A：この二人って、お互いお酒が好きだという共通点があるんです。
D：だからよく飲みに行ってるんですか。
A：何度か都内にあるﾀﾞｰﾂﾊﾞｰで仲良くしているのを目撃されているんです。
C：へえ、そうなんだ。あやしいよいうよりも、もう恋人といったほうがいいのかもな。
A：二人きりで食事をしていると言う情報も入ってきているんです。
B：そこまでこの二人が進んでいるなんて知らなかったよ
矢口以外の元モー娘。恋の目撃談！
先週末の矢口のフライデーによる熱愛報道＆電撃脱退という衝撃から早１週間が過ぎたが、
一度も熱愛激写されたことのない初代リーダー中澤裕子はどうしているのか？
モーニング娘。卒業直後は、ドラマや舞台、ＣＭなど幅広い活躍が見られたが、
今では元モー娘。という経歴だけで請け負うレギュラー番組が２本とラジオ番組１本と寂しいもの。
「いつ嫁いでもいい！」と本人が思っているかどうかはいざ知らず、
かわいがる矢口に置いていかれてはたまらん！とばかりの熱愛の"噂"はあった。
Ｖ６リーダー・坂本昌行との２ショット目撃談である。
１番初めの目撃は、「スーパーで仲良く買い物をしていた」という話。
２度目は、「品川駅前の花屋に立ち寄る姿」の目撃証言だった。
それ以降、新たに２件の目撃証言が寄せられている。
その目撃証言によると……
「知人が見たのは六本木で仕事を始めてすぐだったので９ヶ月くらい前の話です。
ちなみに知人はお店でビラ配りをしているときに見たらしいです。
そこの店の子は何人か見かけたみたいですよ。」
９ヶ月ぐらい前ということは、去年の７月あたりのこと。
また、こちらは今年２月に見たという目撃証言。
「六本木で中澤裕子とV6のリーダーが食事している姿を見ました。
ちょっと高級な居酒屋みたいなとこです。
マネージャーらしき人も一緒でしたよ。
すごく仲よさそうな感じでした。」
上記の話が本当だとすれば、もはや事務所も公認の仲？ と考えてもおかしくはないだろう。
坂本は３３歳、中澤は３１歳、もういい大人である。
ハロプロとしてもおめでたい話題が欲しいだろうし、ぜひとも２ショットがほしいところ！？
自称坂本の親友こと神崎順のブログでフグデート発覚！
夜中3時前に問題のブログが管理人の手により削除される
〔気心知れた・・〕
本日、通しラストデイ！明日は最終確認稽古です。あっという間の一ヶ月だったなぁ。
稽古も終わり、今日は僕の親友のV6の○本昌○君と仲良し○澤裕○ちゃんと
元宝塚トップスター○嶺○○きさんと河豚を食べに行きました。
沢山の馬鹿話と飾らない話で閉店間際まで飲みまくり。
解散後も酔った勢いで電話魔と化したようで、あちこちあらゆる所に電話をかけまくったようです。
＜翔君談＞ええ！本当？！覚えてないよ～！皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
でも、気心知れた仲間と飲む酒は最高でしたよ。
彼も来月からの舞台でだいぶ苦悩中みたいだけど、君なら大丈夫！又、悩みを語り合おうね！
2005.05.09(月)